ガーシュイン:ラプソディー・イ

ガーシュイン:ラプソディー・イ
ロンドン響録音との比較でも勢いの良さとジャジィな雰囲気の表出に秀でるのはやはりお国ものへの誇りゆえか。少しもイヤ味にならずにツボを心得た表現は,強烈な個性には欠けるものの,オケがとびきり上等なこともあって,ゴージャスな喜びを与えてくれる。当初、彼自身のピアノとジャズバンドの演奏用に書かれたスコアに「大峡谷」などで知られる作曲家グロフェがオーケストラアレンジをほどこし大成功を収めました。
パリのアメリカ人はいかにもパリでもたもたしてるアメリカ人の情景が目の前に現れてきそうですね。ドラマ版「のだめカンタービレ」ではエンディングテーマになっている他、劇中にも随所に流れていますね。 ジャズとクラシックの見事な融合が聴けるガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」など、アメリカの有名曲を集めたアルバム。
ガーシュインの『ラプソディ・イン・ブルー』も、最初のクラリネットのソロ、トランペットのソロ、どれをとっても、見事としか言えません。現在ではこのグロフェ編曲版が演奏会の定番となっています。余談ですが「スターウォーズのテーマ」などで知られる作曲家ジョン・ウィリアムスも自分ではなく他の専属作曲家がオーケストレーションをほどこしてるのかも?
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