交響曲集
クラシック音楽に親しみます。
DATE: 2007/12/10(月)   CATEGORY: 未分類
シューマン:交響曲第4番
シューマン:交響曲第4番 (商品イメージ)
シューマン:交響曲第4番
オーソドックスな演奏というのは真ん中を行っているわけだし、全方向からみて等位の強度を誇るわけですね。オーボエとチェロ・ソロが中世ロマンス風な旋律を奏し、弦が第1楽章序奏の主題を示す。現在では改訂稿が一般的に演奏されるが、初稿による演奏や録音もある。また、改訂によって楽章毎の区分がなくなり、全曲休みなく続けて演奏されるようになりましたよん。
終楽章には、当初ギターを用いようとして撤回した形跡が残っている。というのは、彼の数多くの録音活動により、私が得たのは「オーソドックスの強さ」ですね。各楽章で共通する主題が使用され、全曲の有機的な統一性を高めていることが特筆される。余録の「カノン形式による練習曲」はドビュッシーにより2台のピアノ版に編曲されたものだが、思わぬ佳曲であり、このアルバムに彩りを添えている。
初稿の特徴初稿では、各楽章の速度指定はイタリア語を用いていた。私の記憶では、確か吉田秀和氏がこの頃のアシュケナージの活動に感嘆しながらも、「彼があまりにも中庸を愛するピアニストになってしまうのではないか」と危惧していたと思う。ちりばめられた数々の難技巧はポリーニが間違えなく習得し、蓄積された真の芸術性が見事に開花された完璧なる演奏ですね。

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DATE: 2007/12/09(日)   CATEGORY: 未分類
チャイコフスキー : バレエ音楽<くるみ割り人形>作品71 全曲
チャイコフスキー : バレエ音楽<くるみ割り人形>作品71 全曲 (商品イメージ)
チャイコフスキー : バレエ音楽<くるみ割り人形>作品71 全曲
主に1945年以前の朝鮮における就学人口動態についてまとめているんだけど、統計的に問題がいろいろあり、更に当時の学校機関数の問題・教育政策など考慮すべき問題も多々。実家にはピアノとパソコンが同じ部屋にあるので、鍵盤をたたいていない時には、来月のシンポジウム原稿の翻訳作業。
初ソウルの父が景福宮を見学している間、ひたすら外で待つ私と母。母はもともとここの公演が好きなんだけど、父は農楽の時になると急にノリノリに。新居ではクリと色々話をしたんだけど、そのとき偶然あるお方の話題が。締め切りが思いのほか早かったので、実家のPCでは作業進行速度に滞りが。
その後、一度もお会いしたことの無い、うちの大学院に留学されていた先輩方ともご対面。ぬぁんとヨンタン姉急病、さらに私は午後は韓国から来日中のハトコ(でいいのか、母の従兄弟の息子なんだけど)のガイドをする約束になっていたので、この日の講座は延期。 December 2006December 30, 2006のだめと翻訳と実家お決まりコースの日々今月11日の宝塚観劇の帰り、ふと銀座の山野楽器へ足を運んですね。
お風呂文化の違う観光客が多く、ホテル側の対応に努力が見られなかったのが残念。韓国広場のも問題の一番最後のエッセイが、小皿がなかったため、お店は本当にオヤジな雰囲気なので、デートには不向き。
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DATE: 2007/12/08(土)   CATEGORY: 未分類
池袋ウエストゲートパーク Classic Edition
池袋ウエストゲートパーク Classic Edition (商品イメージ)
池袋ウエストゲートパーク Classic Edition
交通事故で両親を、自殺で弟を、肺炎で祖母を失い、孤独を噛み締めた事から、自分同様の孤独な子供たちを纏め上げる事を決意した。元は有名な不良だったが、性格は母親の教育の賜物か意志が強い正義漢であり、また作品序盤に関わった事件がきっかけで、クラシック音楽鑑賞や読書などの文化的な趣味にも目覚める。
池袋では名の知れた存在で、彼の家にはしばしば困難な依頼が持ち込まれるが、持ち前の好奇心と人の良さから首を突っ込む羽目になり破天荒な方法で解決するのです。番外編としては、こちら葛飾区亀有公園前派出所30周年記念企画の一環としての小説版に、「池袋⇔亀有エクスプレス」が収録されてますよん。
その舞台は主に池袋のストリートを中心に展開され、登場人物はメイン・サブ共々多くがいわゆる「負け組」や「サイレント・マイノリティ」であり、彼らの視点を通じて、陽の当たらない裏側が語られている。池袋西口公園商店街のはずれにある果物屋「真島フルーツ」を営み、女手ひとつでマコトを育ててきた。
最終的には本国に強制送還されたが、千秋との仲が壊れることは無かった。地元・池袋の工業高校を卒業後に「プータロー」(フリーター)となり、実家の果物屋を手伝って小遣いを稼ぎながら、池袋西口公園=池袋ウエストゲートパークで過ごしている。
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DATE: 2007/12/07(金)   CATEGORY: 未分類
ワルキューレの騎行〜ワーグナー:管弦楽名曲集
ワルキューレの騎行〜ワーグナー:管弦楽名曲集 (商品イメージ)
ワルキューレの騎行〜ワーグナー:管弦楽名曲集
この指揮者がこの手のポピュラー名曲録音に積極的だったはずはないが、録音の良さもあり出来は素晴しいものとなっている。「音」ですが、40〜50年代の録音としては満点以上のステレオ音質。いずれにしても、初心者の筆者でも圧倒される名作だと思います。どれも素晴しいが、出来れば1曲削ってでも、崇高で情感溢れるパルジファル前奏曲を入れて欲しかった(録音のレベルは落ちるが・・・)。
ワグナー初心者の筆者としては、おいしいところ満載のお得盤であり、フルトヴェングラーの指揮、ワグナーの名曲を、(言葉が悪くて失礼千万ながら)てっとり早く体験できる、素晴らしい音源だと感じました。このCDの演奏に耳を傾けながら、わたしは何度か、エドガー・アラン・ポオの短篇『メエルシュトレームに呑まれて』の、ぐるぐると渦を巻きながら次第に深淵へと引きずり込まれてゆく登場人物の姿が、脳裏をよぎりましたよ。
しかし、このアルバムに収録されている「ワルキューレの騎行」はドライブ中に聞く事故率ワースト1の音楽なのでカーオーディオには絶対に入れないでください。ブラスの響き高鳴る壮麗な音楽や息の長い陶酔的な音楽など、ワーグナーの魅力をこの1枚で。ただ、クラシックの場合だと一曲が長いのでポップスでも長いと思う人は辛いかもしれません。

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DATE: 2007/12/06(木)   CATEGORY: 未分類
マーラー:交響曲第8番 千人の交響曲
マーラー:交響曲第8番 千人の交響曲 (商品イメージ)
マーラー:交響曲第8番 千人の交響曲
その他の作品交響詩葬礼(本来、交響曲第2番の第1楽章の草稿)スケルツォ(未完成)花の章(本来、交響曲第1番の第2楽章の原型)葬送行進曲の序奏付きのポルカ(最初の作品で、6歳の時に作曲。作品の演奏が頻繁に行われるようになったのは、「新ロマン主義」が流行した1970年代からであり、幸か不幸か前衛の停滞が彼の名声に大きく貢献した。
第5楽章地獄から天国へマーラーは自作を演奏するたびにスコアに修正を加えるのが常で、この第2稿もハンブルクとヴァイマルでの演奏の間に細かい修正が入れられていることから、それぞれ「ハンブルク稿」、「ヴァイマル稿」と厳密に区分される場合もある。ジャン・パウルはドイツのロマン派の作家で、ロベルト・シューマンなどドイツ・ロマン派の作曲家にも影響を与えた。
だからこれは偶然であるが、クーベリックのとったテンポが他の指揮者よりもわずかに速かったため、一般に2枚組になる曲(つまり2,6,7,8,9番)が1枚に収録されてますよん。第1主題の断片や半音階的に下降する動機を示して気分を高めたところで導入が終わり、戦闘的な第1主題が管楽器と低弦で提示される。
残念なことにオーケストラの演奏の録音は時代の制約もあり残っていないが、交響曲や歌曲を自ら弾いたピアノロール、および唯一ピアノ曲の録音(ただし信憑性に疑問がある)が残されてますよん。
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DATE: 2007/12/04(火)   CATEGORY: 未分類
モーツァルト:ディヴェルティメント集
モーツァルト:ディヴェルティメント集 (商品イメージ)
モーツァルト:ディヴェルティメント集
また、貴族の食卓・娯楽・社交・祝賀などの場で演奏され、楽器編成は特に指定はなく、また形式・楽章数ともに自由だとか。コープマンとは正反対の演奏ですが、小規模のベルリン・フィルの弦の威力を堪能できちゃいます。K.251は、姉の霊名祝日のために演奏されたことから『ナンネル七重奏』とも愛称され、フランス風ギャラント様式に貫かれた作品です。
ステキな部屋で、ステキな食器に見た目がすばらしい料理を盛って、ディヴェルティメント……♪なんてことが可能ならば、とは思いますが、所詮は夢の夢。今回聴いたコープマン/アムステルダム・バロック管弦楽団の演奏は、その音の透明感に心が洗われるようで、月並みですが心が動かされるものでした。
以来、ゼフィロはヨーロッパの主要な音楽祭をはじめ各国で演奏を続け、聴衆からもマスコミからも賞賛を得ています。他の指揮者で全集を持っているのですが、それとは比較にならないほどいい演奏です。ジャケットの解説にもあるとおり、アイネ・クライネは聞かれすぎて、新鮮さが失われてしまった感があるが、この演奏はそんな印象を払拭してくれた。
本来の意味から鑑みれば、食事のBGMとしてもいいわけで、この曲に合うほどの食事や部屋というのはかなり困難ですが、それでも試してみたくなるんだよ。
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DATE: 2007/12/03(月)   CATEGORY: 未分類
ベートーヴェン:交響曲第4番
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ベートーヴェン:交響曲第4番
2つの主題が交互に現れる変奏曲の形式と見るのが一般的であるが、一種のロンド形式、また一種の展開部を欠くソナタ形式と見ることもできる。全員外来演奏家による初演全員が外来演奏家による日本初演はカール・ベーム指揮のベルリン・ドイツ・オペラにより1963年11月7日、日生劇場にて。
合唱はパート譜が40部作成された事が判っており、原典版を作成したデルマーは「合唱団は40人」としているが、劇場付きの合唱団が少年+男声合唱団総勢66名という記述が会話帳にあり、楽譜1冊を2人で見たとすれば「80人」となる。CD時代に入って、それまで重要視されて来なかった楽譜(普及版)のテンポ指示を遵守して演奏された『第九』が複数出現したが、ベンジャミン・ザンダー指揮ボストン・フィルによる演奏は全曲で58分を切った。
^ その研究を参考に音楽学者・指揮者の金子建志も演奏史を含めて自らの著作で言及している。そのため可能な限り多くの資料が揃えられ、スケッチ帳まで遡って成立した順を明らかにする研究が必要で、楽譜作成にあたっては修正の入った資料が重要視される。問題を解決しようという試みは有ったが、第二次世界大戦前までドイツにあった資料には戦後行方不明になった物があり、誤りの少ない楽譜を作成するには拠るべき資料が不足していたかな?

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DATE: 2007/12/02(日)   CATEGORY: 未分類
ラヴェル:ボレロ
ラヴェル:ボレロ (商品イメージ)
ラヴェル:ボレロ
クラシックはそれこそ指揮者の解釈の仕方で様々な演奏になるわけですが、私は彼女の指揮に現れる前向きな情熱が好きなんだよ。圧倒的な重厚さ(並行3度や5度を組み合わせたりもしている)でA、Bのメロディーを演奏すると、曲は初めてA、Bのメロディーを離れた旋律に移り、音量も最高潮を迎えた直後、最後の2小節で下降調のコーダで収束し、終焉を迎える。
実は「ボレロ」の反復は情感によって人の心を底から自然に揺さぶっていくのではなく・どこか機械的・人為的に人を揺さぶり否応なく興奮状態に追い込んでいくような非人間的な要素があるのです。初演のコンサートの時のことですが・曲が最終場面に差し掛かった時、ラヴェルの従兄弟が聞いている傍で或る老婦人が前の座席の背をつかんで身体を震わせて「だめ、だめっ」と叫んだということです。
つまり、一定のリズムで柱がずらっと並んでいて・見かけはギリシア様式を模していて古典的に見えるのですが、人体の影としてのオーダーを単純に反復して・ 横に引き伸ばして・ついには人間的なプロポーションを逸脱したムカデ構造になっているのです。1984年に行なわれたサラエボオリンピックフィギュアスケートのアイスダンスでは、イギリスのトービルとディーンのペアがこの曲に合わせて演技を行ない、オリンピック史上初めて9人の審判全員から6点満点[2]を得て金メダルを獲得した。

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DATE: 2007/12/01(土)   CATEGORY: 未分類
フォーレ: レクィエム ペレアスとメリザンド、他
フォーレ: レクィエム ペレアスとメリザンド、他 (商品イメージ)
フォーレ: レクィエム ペレアスとメリザンド、他
彼が20歳の頃、パリ音楽院の同僚だったロマン・ビュシーヌが、イタリアはトスカナ地方の古い詩を自由翻訳したものに曲がつけられました。パヴァーヌとはテンポの遅い2拍子で「くじゃく舞」とも訳される、16世紀前半にヨーロッパで流行したスペイン起源の舞曲です。この作品は後の印象主義を代表する2人の作曲家にも影響を与えています。
全体に今のJ-POPで流れていても違和感ないような現代性があり、とにかく伴奏のピアノのフレーズがいいです。それは一般にレクイエムというと「怒りの日」などを中心に、死を恐怖として描くものですが、フォーレの場合、自身が死について「それは苦しみというより、むしろ永遠の至福の喜びに満ちた開放感に他なりません」と手紙で書いているように、やすらぎと透明感あふれる音楽になっていることです。
本来は歌曲ですがチェロやフルートなど、他の器楽で演奏されることの方が遥かに多いです。第4曲「ピエ・イエス」は作曲のごく初期からスケッチが残されている、レクイエム中の核ともいえる中心的な曲です。実際にはそれ以前にチェロとピアノのデュオ作品としてすでに出版されていたものに、弟子のケクランがオーケストレーションを施し劇中に挿入されました。

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